特徴①都心一等地の物件のみ

首都圏大家の会がお客様にお薦めする物件は、全て、都心の一等地にあります。
中央区、千代田区、港区、渋谷区、新宿区、品川区、目黒区という、日本屈指の安定した価値を持つ7区に限っているのです。

新型コロナの影響下において不動産価格の下落をご心配される方も多いですし、確かに東京の人口減、タワーマンションの下落、空室率のアップ等が報道されていますが、この都心7区のワンルームマンションに限っては入居率に全く影響が出ておりません。
立地条件だけでなく、単身世帯向けのワンルームマンションであるということも、手堅い投資となる要因ということですね。

また、最寄り駅から5分以内、複数の駅が使える、コンビニ等買い物に困らない、オートロック、有人管理（日中のみ）など、立地以外の条件も万全に整えておりますので、リセールバリューが下がるリスクは皆無に等しいと思っていただいてよろしいかと思います。

特徴②初期費用は1万円のみ

購入時にお支払いいただくのはなんと頭金の1万円のみです。

通常、ローンを組んで物件を購入する際は、総額の10％程度の自己資金、各種手数料、保険料等が必要になることが多いですが、首都圏大家の会でお薦めしている物件は、全て、1万円の頭金だけでOKです。

登記費用等の初期費用は発生するのですが、これもローンの中に含めてしまうので、初期費用も含めたフルローン（実際には1万円お支払いいただきますが）という形になります。

その他の費用では、購入の少し後に「不動産取得税」、そして翌年から「固定資産税」が来ます。
これらも購入時の年齢によっては、家賃とローン返済額の差額の範囲で賄える場合もありますね。

特徴③売るだけで終わらない

ワンルームマンション投資を提案する会社は多数ありますが、実はその中には、「売ったら終わり」「売ったら売りっぱなし」という会社が少なくないというのも事実です。

首都圏大家の会では、「ワンルームマンション投資は売ってからが始まり」と考えており、安心して資産形成を進めていただけるよう、万全のサポート体制を敷いております。

購入されたお客様には、2件目、3件目と複数物件を所有し資産形成を加速していただくところまでしっかりとお手伝い致します。

特徴④生命保険の代わりになる

首都圏大家の会でお薦めする物件を購入いただく際、団体信用生命保険に加入いただきます。
こうすると、ローンのご契約者様が万が一亡くなられた時には、ローン残債が全てその保険によって支払われます。
つまり、ローンを完済した状態で、物件をそのままご遺族の方にお渡しすることができるのです。

通常の生命保険の場合、ご自身の可処分所得の中から保険料を積み立てて行くことになります。
しかし、ワンルームマンションの団体信用生命保険料は、テナント様から発生する家賃で返済していくローンの中に含まれているので、ご自身の可処分所得の範囲外で、支払っていけることになります。

生命保険は不動産の次に大きな買い物・・・と言われることがありますが、これを、ほぼ自己負担なしで得られる価値は絶大です。

また、複数物件を所有していけば、非常に大きな安心をご家族にお渡しすることができますね。